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時間は13:00からとってます。
ゲームは、冬らしくデッドオブウィンター、拡張かったばっかしのコルトエクスプレス。
必要なら普通にパンデミック、アンドールの伝説、ゾンビ15とドラスレ、AoSあたりを持っていこうかなーと思ってます。
塗料もってってもええけども、それはまぁ、流れで。
会場費は割り勘でー。
これがあったせいで(せいで?)レギュラーのプレイレポとかウォーハンマーのプレイレポとか手がつかなかったぜー(棒読み)
DAC2014行ってきました。
年一回D&Dバカが全国から集まるイベント。
このイベントのお陰でお友達も増えた思い出深いイベントです。
今年で最後って話だったけど、無事来年もありそうでよかったよかった。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
あと、記憶で書いてるので割と適当です。
セリフとか。
シルヴァークロークス戦記もおわっちゃったので、ここから先はオリジナルでいくしかない…。
ということで、僕とomoteさんの交代で神話級の物語を作っていく事に。
19レベル期間は僕が担当。
かつて訪れたシャドウフェルのミルテシュタイン城のシセルの懇願で、復活しつつあるデスタイタンへの対処をするために城を訪問する英雄たち。
そこに待ち受けていたのは、オルクス麾下の悪魔たちだった。
アシュリアン神とコアロン・ラレシアンの加護のあらんことを。
バハムート? いいよあんなこないだまでぺーぺーだった神さまは。
今年は頑張ってウォーハンマーの2000P以上への拡張をしたい。もう素材はあるからあとは手を動かすだけ…。
あと、久しぶりに4thのキャンペーンのマスターもやってみたいなー。
なんかイベントとか開いてみたいし。
プコプコ。
D厨なりに、ちょっと違うゲームを遊びたくなったので、新発売のアリアンロッド2Eを購入。
早速キャラとか作ってみる。
最初なので、盗賊を作って見る。
昔のキャラをイメージしてそこから膨らますのがよさそう。
なので、昔の持ちキャラ”忍び足”のインを作成してみる。
フィギュアはこれ(フィギュアを選んでからキャラ造るのがD厨クオリティ)
以下、折りたたみ。
自分たち用メモ。コメントつかってね。
確定で作るもの:
エクソダスナイフ レベル12 13,000GP 宝物庫1 P169
ヒドゥンエッジが確定で要求するもの:
グラススチールシャード レベル7 100GP 宝物庫1 P193 なるべくいっぱい
ブレシドブック レベル1 360GP 宝物庫2 P79
儀式:エンチャントマジックアイテム レベル4 175GP
儀式:ウォーターウォーク レベル2 100GP
ヒドゥンエッジが欲しがるもの:
マスターズワンドオブマジックミサイル レベル3 680GP 宝物庫1 P111
儀式:アンシーンサーヴァント レベル1 秘術本 50GPおよび25GPの焦点具
儀式:シュリンク レベル6 秘術本 360GP
儀式:マジックマップ レベル9 秘術本 800GPおよび100GPの焦点具
あったらいいもの:
パワージュエル レベル5 1000GP 宝物庫1 P175 いくつか 3レベル以下の遭遇毎パワーを回復するアイテム
ネイルオブシーリング追加 レベル4 40GP 宝物庫1 P192
フローズンウェットストーン レベル7 100GP 宝物庫1 P190 炎のところに行くならいくつか
グラヴスオブピアシング レベル3 680GP PHB P247 両手 一日毎/10以下の抵抗を遭遇終了まで無視
ネタバレあったらアレなので折り畳み
1/16 北区民センターで D&Dオンリーコンベンション があります。
DMで参加するので、見てる人がいるかどうかわかんないけど卓紹介とか進捗とかをちょいちょい。
システム:D&D第四版
レベル:10レベル。英雄級ラスト。
タイトル:奪われたドワーフの都(自作シナリオ)
地方都市ネルカレンの北、マルマーンズドレス山脈に、たいそう優れた武器を作るというドワーフたちの住む、きらめき谷がある。その武器のきらめきたるや、朝日を受ける初霜もかくやというほどの代物らしい。
すでにこの地方で名も知れ始めた若き英雄たちに、なじみの商人であるトニオが持ちかけた。
「あんたらもすっかり名の知れた冒険家だ。あんたらに武器をあきなえたのは、わしの一生の誇りだよ。しかし、いつまでもこんな地方にくすぶっちゃいまい。そこで、いずれ旅立つ、あんたらに一つずつ贈り物をしたいんだよ」
こすっからいところはあるが、トニオは概ね善良で、駆け出しだった英雄たちを友人のように扱ってくれていた。彼の贈り物なら、ありがたく頂戴すべきだろう。
「うんうん」と、トニオは頷いた。
「あんたらにふさわしい武器と言えば、やっぱりきらめき谷のドワーフの武器だろう。いつも注文を抱えているが、なぁに、わしはあそこには友人がおってな。一緒にきらめき谷に行って、一つずつ、えりすぐりの武器を拵えてもらおうじゃないか」
トニオはにっこりと笑ったあと、こう付け足した。
「わしも、きらめき谷に買い付けに行きたいんじゃよ。あんたらが一緒なら、道中も楽しいし、なにより安心だ。なにせ山道で、賊どもがでないとも限らんからな」
なるほど、と英雄たちは苦笑する。なんのことはない、護衛を頼まれたのだ。しかし、きらめき谷のドワーフに武器をあつらえてもらう機会などそうはない。英雄たちは、二つ返事で承諾し、トニオの馬車に同乗して、マルマーンズドレス山脈へと旅だった。
しかし、きらめき谷で待ち受けていたものは、すばらしい武器でも、ドワーフたちの歓待でもなかったのだった。
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いわゆる、ダンジョン探検ものです。
キャラクターは、何人かのキャラクターから選択し、自分で名前や設定をつけるプレロールド。
10レベルであれば、自作してきていただいても構いません。その場合、フィギュアやパワーカードなども準備して来ていただけるとよいでしょう。あまり尖ったキャラにならないように注意してくださいw。また、現地でこの卓が立つかどうかも保証できません。
ルールブックは、当日は必要ありません。フィギュアなどは準備しますが、思い入れのあるフィギュアがあれば持参してきていただければよいでしょう。
概ね4遭遇の冒険になると想定しています。
よろしくお願いします。