ピザは最高の食べ物

<< スイートロール | main | ウォーハンマーFB:ウオ藩様1月 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
ウォーハンマーFB:ハイエルフ・アーチャー(ライトアーマー装備)

 2000Pを目指しコアを増強すべく、@Hemlock_さんに譲ってもらったアーチャーをセッセとペイント。
 …僕はなんで、白と青をテーマカラーに選んだんだろう…。
 さらに実戦の結果、アーチャーよりもむしろコストの安いランクを組める歩兵が必要だと判明する事態に。なんということでしょう!

 写真が多いので折りたたみ。


●ハイエルフ・アーチャー(ライトアーマー装備)
 昔のメタルのアーチャー。
 ホークアイとスタンダードベアラーがヤンチャすぎてガシガシ干渉して並ばなくて参ったけど、ホークアイを前に、スタンダードベアラーを後ろにすることで解決。
 斜めベースじゃなく縦ベースにしようかなーと思ったけど、そうするとどうもポーズとかが面白くないので、両側に向けて射角45度で開いた感じに。ホークアイの命令一下、一斉に弓を構えて群がる敵を迎え撃つ、みたいなシチュエーションで。
 軍旗はついてなかったので、紙を検討するものの、他の(流血島の)ミニチュアがプラ旗でこれだけ紙ってのもなぁ…と、エポパテを薄く伸ばして旗に。サーフェリィの青と黄色の月輪旗にしたんだけど、シマシマがたりねぇなぁ! 下部分にルーンを書き込んでみる。まぁ、シンプルでいいんじゃないでしょうか。凝ったのは、アーミースタンダードに任せる!(えー
 これでなんとかコアは埋めれるんだけど、今必要なのはスピアマンかもしれない…。



 ホークアイ・ドレヴァン率いるサーフェリィ第8弓兵隊は、精鋭中の精鋭であり、グリフォンの湖領で動員できる弓兵隊のなかでも古参の部類であった。
 彼らは、古くは求学1120年に結成された部隊で、ホエスの白い塔周辺を守るための部隊として組織された。
 通称”銀指隊”。弓兵団の兵士は右手に銀の指輪をはめており、これは結成時にホエスのすべてを知るものによって贈られたものに由来する。もっとも、当時のものはほとんどが散失し、ホークアイに伝えられているものだけが本物で、ほかはみなレプリカであるが。それでも彼らはこの指輪を誇りに思っており、兵役にない間も外すことはない。
 弓兵は長じては槍兵として引き抜かれることが多いが、彼らはみな望んで弓兵としてとどまった兵団であるため、ごく一般的な弓兵隊よりも年重である。
 なかでもホークアイとして隊を束ねるドレヴァンは、齢1000歳を越える老エルフと来ている。
 ドレヴァンは誇り高く頑固なハイエルフの典型であり、ギルフェリアン亡き後に分裂したグリフォンの湖領にあって、どの勢力にも付かずに静観を決め込んでいた。
 曰く「銀指隊は伝統ある白き塔付きの部隊であり、その力はアシュールの敵にのみ振るわれるべきものである。どの君でも構わぬから、玉座について冠をいただいてからお声をかけられたし」。
 そう言ってドレヴァンは、湖のほとりの練兵場で兵を練っていた。

 ガルヴァインは、彼らを味方につけようと考え、まずは弁舌巧みなコエザールを差し向けたが、けんもほろろに断られた。
 次に、ホエスの白き塔ともゆかりのあるケル=アヴェルを向かわせたが、結果は同じであった。塔を守るべき剣達が何をやっておると怒鳴られ、さしものケル=アヴェルも祖父ほどの古老にはまったく頭が上がらなかった。
 ガルヴァインは自ら赴くつもりはなかった。彼が傍目には相当に胡散臭く見えることを自覚していたからだ。
 シーマスター・アラムもまた同じだった。ローザンを守るべきシーガードが内乱に手を貸すなどと、この変節者が、と怒鳴られれば、豪胆で鳴らしたアラムも恐縮するほかない。
 ルーアイリルその人が向かうことはできなかった。その時彼は、白き塔のテクリス師のもとで最後の修行と行なっていたからだ。彼がテクリス師の眼鏡に適う人物となりその支援を取り付けて戻ってくるまでに、ある程度の兵団を形成しておきたい。ガルヴァインはそう考えていた。
 ガルヴァインは弱り果てた。ルーアイリルの兵団は若すぎるのだ。重鎮として抑えを効かせることのできる人材が欲しい。
 弱り果てたガルヴァインを救ったのは、意外なことにセルエラ姫であった。
 彼女はかつてドレヴァンに弓のてほどきを受けたことがあり、その伝手もあった。
「エリリオンの姫君までも、このようなところでエルフ相手にいくさじゃと? ふん、親父殿は何を考えておられるやら!」
 一喝するドレヴァンに、セルエラは胸を張って言った。
「ドレヴァン老こそ。このようなところでくすぶっておられるとは。銀指が泣きましょう」
「言うようになったわ、小娘が。胸と尻ばかりでなく態度も育った様子じゃな」
「そ、それは関係ないでしょう…」
「姫君。なにゆえ故郷を遠く離れてまで、エルフ相手に戦おうとなさるか?」
 ドレヴァンは眉間に皺を作ったまま問うた。今まで来た小僧たちのように、やれ平和のためとか、ケイオスとの戦いのためとか、賢しげなことを言うだろうと思っていた。そうしたら、まず身の丈を考えろと一喝し、すぐさまエリリオンの族長に連絡をとって彼女を呼び戻させるつもりであった。
 セルエラは即答した。
「友のため」
「友とな」
「はい。ルー…ルーアイリルの君は、わたしの大事な幼馴染です。彼が兄弟たちの思惑でむざむざ殺されるのを見過ごしたくはありません。彼は生まれてから今まで、何事もままならぬ人生を送って来ました。しかしようやく、自分の足で立つ機会がやってきたのです。わたしはルーの力になりたい」
 止めても聞かぬだろう。ドレヴァンは、久しぶりに自分の若いころを思い出した。本当に久しぶりに。
「して、ルーアイリルの君はいずこに」
「白き塔で、テクリス師より教えを授かっています」
「塔にな」
 これは今まで来た連中は言わなかった。彼らはおそらく、その情報が漏れるのを恐れたのだろう。若いくせに策を弄しすぎるわ。ドレヴァンは思った。しかし塔と親しいとなれば話は別だ。銀指隊としても、塔の旗のある場所で戦うのは本道だ。
「して、彼のためにわしの力が借りたいと、そういうんじゃな? 姫は」
「それは……」
「違うのか」
「その…わたしは正直…ドレヴァン老がおられると、その…やりづらいので…」
 セルエラの姿に思わず吹き出す。それはやがて練兵所に響く大笑となった。
「なるほどなるほど。では、わしも姫に同道するとしよう」
 そう言うとドレヴァンは、複雑な表情を見せたセルエラに意地悪く笑いかけた。
 まずは、あの策多い生意気な小僧どもに説教じゃな。
 ドレヴァンは久しぶりに手足に血が流れるのを感じた。








 ▲ヤンチャきわまりなくて大変苦労した…。これでもさらに後ろの兵が干渉したりしちゃうんだよなぁ…。


 ▲軍旗にルーン文字ー。


 ▲コエザールと弓部隊。
| ウォーハンマー(アーミー) | 00:10 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 00:10 | - | - | pookmark |
コメント
むう、最近ツイッターしてなかったせいで見過ごしていました。

遅くなりましたが、アーチャー部隊完成おめでとうございます。(^^)/

いつもながら完成度が高いですね。

私も早いところ流血島のシーガード部隊を完成させないとなぁ。(--;
| ZERO_elf | 2012/02/08 11:35 AM |
ありがとうございますー
戦うためにはやはり兵士が必要らしく…スピアマンもつくらないとだめっぽいですw
いつか、卍丸さんのエルフと三軍連合で、でかいバトルをやりたいですねー
まずは足を引っ張らないくらいに腕を挙げねば!
| (´・Å・`) | 2012/02/10 2:23 AM |
コメントする






*URL入りコメントはスパム回避のため書き込みできません。


この記事のトラックバックURL
http://stealer.jugem.jp/trackback/184
トラックバック
ついったー
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
SELECTED ENTRIES
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
アーカイブ
LINKS
カウンタ
モバイル
qrcode
SPONSORED LINKS