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ウォーハンマーFB:ウオ藩様03月

 今月も遊んで貰って来ましたよ!
 ドゥフフ

 プレイはREXさんのディーモンと。
 コーン編成で、ブラッドサースター(だっけか)入り! バルログ改造のコワイやつ!
 僕はいつものハイエルフで、ルーアイリルの君はグリフォンの千歳に騎乗した、ルーアイリル軍団の後期バージョンで。



######################

 ヌルーイランとアルムースを追い落とし、サーフェリーはグリフォンの湖領を平定したルーアイリルは、テクリス師の後見の元その玉座についた。この地方をまとめる若き君を子飼いとし、来るべきウルサーンのおおいくさの際に兄ティリオンに一人でも多くの信頼できる部下をという、テクリス師の目論見であったが、ルーアイリルは師ガルヴァインの勧めのもとこの目論見に乗って、父王ギルフェリアン死後空位となっていた領主の座についたのだった。
 はたしてその平和の日々は、そう長くは続かなかった。ウルサーンを襲った北のディーモンたちの進軍は、同時侵攻したダークエルフやスケイブンの軍勢とともにこの地に浸透し、ティリオン率いるウルサーン防衛軍団はその対応に追われた。
 ルーアイリル軍団もまたこのいくさに従軍し、一進一退の攻防を続けていた…。



 アシュールに老いはない。しかし、その生命の輝きは、時間とともに徐々に失われる。
 ルーアイリルの父ギルフェリアンの執事であったガルヴァイン師には、もはやあまり時間は残されていなかった。
 魔力の風を御することは、メイジの肉体に大きな負担となる。それがかの大渦を創ったいにしえのメイジたちほどではなかったとしても。
 そしてルーアイリルはガルヴァインの念願かなってプリンスとして独り立ちしつつあった。もはや彼の望みはすべてかなったと言ってもいい。
 しかし、いまだガルヴァインにはルーアイリルに話していない秘密があった。それを語るべきか。いや、語るべきではない。しかし、残された時間が減るにつれ、ガルヴァインの心は乱れた。
「ルーアイラさま…」
 ガルヴァインは、かつて自分が主人ギルフェリアンに差し出した、白き塔の女魔術師のことを想った。美しい蜂蜜色の髪の乙女。
「ガルヴァイン師。敵襲にござる」
 物思いにふけるガルヴァインに、馬を駆ってやってきたエヴィタスが声をかける。
「勝てそうか」
「いささか難しいかと。セルエラ殿にカザセル殿の部隊へ伝令を頼もうと思いますが」
「では撤退しつつ合流しよう。敵の軍旗を倒し、士気をくじくのだ」
 ガルヴァインは足元に魔術の雲をかきおこし、エヴィタスの馬と並んで走りながら、さっきまでの考えを振り払った。
 まだこの軍には自分は必要なのだ。

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 ごく至近距離で会敵した両軍!
 コーン神の眷属たち! キャノン戦車もいるよ! コワイ!
 大将はブラッドサースター。バルログ改造ででかい剣もってていかにも強そう。
 シナリオは、なんか旗とりあうやつ。旗の数ではちょっと有利なんだけど…。







 小細工無用とばかりにソードマスターに襲いかかるブラッドサースター!
 敏がソードマスターより高いので、アシュリアンの神速の振り直しが使えない。しかも敵の攻は褒章パワーも含めて9。
 開幕でなぜかコーンに怒られたブラッドサースターにダメージが入るものの…


 このままではジリー・プアー(徐々に不利)。
 でもこんなでかいの相手に果敢に戦い続けるのはエライと思う。給料を上げてやろう。


 一方ローザンシーガード隊は、射撃する間もなくブラッドレターたちと接敵。
 ルーアイリルの君もこれに加勢する。


 チャリオットはフィアー(だっけな)の部隊に突撃。このへんまではよかったんだけど…。
 その後、ガルヴァイン師の魔法がまさかの暴走! 本人はオパールの首飾りを砕いて無事だったものの、シーガード隊の半数が壊滅…。
 高齢のガルヴァイン師には、デーモンの運んでくる強力な魔力の風を御しきれなかったのでしょう。とほほ。

######################

「あの魔術師め、やりおった」弓を弾き絞っていたドレヴァンが毒づく。
 嫌な予感は的中した。
 吹き荒れる魔力の風は、若き日のガルヴァインなら魚しきれたかもしれない。しかし、衰えた彼の体には荷が重かった。
 普段使っていた堅牢の杖を、セルエラとともに伝令に向かったラフェールに渡していたのも悪かったかもしれない。
 魔力の暴風が吹き荒れ、シーガード隊の半数が吹き飛ばされ、混沌の領域に消し飛んだ。
 ガルヴァイン本人も、ルーアイリルの君も無事であり、魔法もかかったものの、老魔法使いは己の力の衰えに愕然とした。

######################


 一騎打ちを挑まれ、シーマスター・アラムが受ける。
 さっきの魔法が効いていて、敵の耐は低下中。敵よりも先に攻撃できて、二回殴ってどっちか通せば勝てるんだけど、その攻撃はふしぎな力に阻まれ、逆に反撃を受けてその場に倒れる。


 さらにその後、うっかり前にいたガルヴァイン師が集中攻撃をウケ倒れる。
 大失態を取り戻すべく頑張りすぎたってところか。

######################

 よろめくガルヴァインに、ブラッドレターの刃が迫る。
「ガルヴァイン!」
 ルーアイリルがグリフォンの千歳の上で奮戦するが、防戦一方。
「無念!」
 ひとつつぶやくと、ガルヴァインの体は枯れ木のように打ち倒された。ブラッドレターが勝鬨を上げる。
「おのれ!」
 ルーアイリルと千歳の刃と爪がブラッドレターを引き裂いたが、血にたけったコーン神の眷属の勢いはとどまらず、グリフォンの騎手へとその攻撃を集中させた。
 普段のルーアイリルならば一旦引いたかもしれぬ。しかし、師であり父親代わりでもあったガルヴァインを倒され、冷静さを欠いていた。
「我が君! お引きあれ!」
 後ろからケル・アヴェルが叫ぶが、彼もまた恐るべきディーモンと切り結び、とても助けられる状況ではない。
 刃がついに、若きプリンスを打ち倒した。

######################


 シーガード隊は壊滅。
 ルーアイリルの君もグリフォンの千歳を残して倒れ、ソードマスター隊も隊列がなくなったところが命の切れ目。さいごまで踏みとどまるもののついに潰走。
 ぐぬぬ。

######################

 巨大なディーモンが雄叫びを上げ、退くハイエルフたちを追撃しようとする。
 忠実なグリフォンは、倒れた主人を守って奮戦する。
 エヴィタスは若き君を救おうと突撃しようとするが、友ケル・アヴェルに制止された。
「お前まで死ぬぞ!」
「かまわん! 何もなせずに生き残るよりは! このままでは我が君は殺されてしまう!」
 ガルヴァインは、薄れゆく意識のをどうにかつなぎとめ、隣で気を失っているルーアイリルを見やった。
 母ルーアイラの面影がある。そして旧主ギルフェリアンの面影のない、顔を。
(ルーアイラさま。申し訳ありません。ここまでのようでござる)
 ガルヴァインは自らの魔力をこめた銀のワンドをたぐりよせた。最後の力を振り絞ってそれをへし折る。
「しかしこの子だけは、我が子だけは守ってみせる! このわしの最後の魔術じゃ! ケル・アヴェルよ。後を頼むぞ!」
 杖に込められていた行き場を失った魔力は、大渦となって柱のごとく天をついた。それに引きずられるように周囲の魔力が渦巻き爆発し消失する。
 その混乱の隙を突いて、ケル・アヴェルは素早く陣をまとめ、エヴィタスがぐったりと倒れるアラムを抱え上げた。
 グリフォンが主人をつかんで空に舞い上がる。

 飛び去るルーアイリルをかすむ目で眺め、ガルヴァインは満足気に微笑んだ。
 そのガルヴァインを腹立たしげにブラッドサースターが見下ろす。こいつのせいで獲物を取り逃がした。彼は大剣を振り上げ、そして振り下ろした。
 ガルヴァインは、はたしてあの世でルーアイラと出会うことができるだろうか。そして彼女は、いつかのあの日のように自分に微笑んでくれるだろうか。そして、自分を許してくれるだろうか。それだけが気がかりだった。

「ふん」と、ドレヴァン老は鼻を鳴らした。「いけすかない魔術師だったが、最期だけはアシュールらしい最期であったわ」
 撤退し再集結した彼らには、もはや戦う力は残されていなかった。
 人を遠ざけるところのあったガルヴァインは軍団の中で浮いた存在ではあったが、一方でその知恵と魔術は欠かせぬものだった。しかしそれは失われたのだ。
「ティリオンの君の本陣に合流し、その後一度サーフェリーで再編成すべきであろう」ケル・アヴェルは提案し、うなだれる主君をそっと促した。
「ガルヴァインをここに置いていくのか」
 ルーアイリルにとっては、幼い頃から父とも呼べるただ一人の存在だった。その亡骸はデーモンに汚されいまだこの地に放置されている。
「戻るわけにはまいりませぬ。師がその身を捨ててお守りした御身を大事になさいませ」
「そうか…そうだな…」
「セルエラ姫、我が君を頼む」と、ケル・アヴェルは告げて、部隊をまとめるべく兵達のもとに向かった。
 ガルヴァイン師の最期の言葉を聞いたものは多くはない。はたしてそれはいかなる意味だったのか。
 ケル・アヴェルは努めて表情を消して、その考えを振り払った。
 まずはここを脱出せねば。

######################

 次は、なんとかもうちょっといい勝負したいなぁ…。最初から接敵しちゃって、アーチャーやコエザールの弓がぜんぜん役に立たなかったのがきつかったわー。
 でも、シナリオがいろいろなのは面白かったです。
 お相手いただいてありがとうございましたー。

 ところで、一騎打ちのときだけスピアじゃなくてハンドウェポンを使うことってできないのかしら。
 あとでルールブックみてみよう。

| ウォーハンマー | 05:12 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
いい写真が取れてますね♪

闇の軍勢相手になかなか苦戦を強いられているようですな。

次回は私のハイエルフとタッグを組んでみましょうか?

| 卍〇 | 2013/03/23 7:19 PM |
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