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D&D4th 神話級24レベル 「メンゾベランザン襲撃03」 #DnDj
 このエントリにはネタバレとかは(ちょっとしか)含まれません。
 ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
 あと、記憶で書いてるので割と適当です。
 セリフとか。


 今回は24レベルのシナリオです。
 メンゾベランザンの第八分家ヴァンドリー家の荘園に囚われたファラングンを救出するため、英雄たちは地下神殿を襲撃する。
 今回は今までを取り戻すくらいにバトル展開です。

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 このキャンペーンはプレイヤーキャラクターに合わせたものであり、D&Dの標準的世界観と異なる場合があります。
 ご了承ください。





















”地獄の公子” ガンダルーヴ
ティーフリングのウィザード/バトルメイジ/プリンス・オヴ・ヘル。プレイヤーはノブくん
昭和に生きるティーフリングのウィザードで、メルセーデの幼馴染。自称アスモデウスの末裔。
知識と学問に優れるが、それを他人に因縁をつけて合法的に脅迫するために使う金と銀とかに出てきそうなインテリヤクザ。でも最後の手段は「一発殴らせてからボコボコにする」。それどうなの。
祖であるアスモデウスに認められ、バートルに領地と城を得るが、本人はいずれ神にあがりアスモデウスに挑戦する野望を隠し持っている。
エリア攻撃による状態変化を得意とする、戦場制御型ウィザード。

”希望の半神” メルセーデ・B・ラウラ
ヒューマンのクレリック/ミラクルワーカー/デミゴッド。プレイヤーはぱーるさん
ネルカレンに住むペイロアのクレリック。ガンダルーヴの幼馴染。あざとい幼馴染白衣の天使キャラ。
ミドルネームのBが何の略かは決して教えてくれない。口癖は「ヨシ」。
爆発力のある回復パワーを揃えパーティを支える、正統派クレリック。
もはや世界唯一となったペイロアの祈祷を使える半神。原初契約なんのその。地獄に落ちた救われない衆生を救うため地獄を旅する善の神。
でもトイレが近い。

”破滅” ホロブン
ドワーフのレンジャー/ジャイアントスレイヤー/ハービンジャー・オヴ・ドゥーム。プレイヤーはどげおさん
しばらく前にネルカレンに流れ着いた記憶喪失のドワーフ。気弱な面が全面に出るが、時折記憶が戻るのか、頑張って強気に出たりもする。
戦場にあってはドワーフ武器訓練を生かした二斧を操り、敵に斬り込んで行く不屈の戦士。メルセーデの「ヨシ」を求めて戦場を走り続ける。
その運命は「破滅そのもの」。近いものすべてを破滅させてきたのは、彼がハービンジャー・オヴ・ドゥームの運命にあったからだった。

”星霜のつるぎ” ヒドゥンエッジ
エラドリンのソードメイジ/ワンダリングソードメイジ/セイジ・オヴ・エイジス。プレイヤーは盗り夫
エッジ一族の伝説の剣で、過去にドラウによって奪われ隠されたという”星詠み丸”を探していたが、探し求めていた剣は過去であり未来の自分自身だった。
自信過剰で高慢ちき。秘術の心得のないものをあからさまにバカにしている鼻もちならないエラドリン代表。
瞬間移動と強制移動による挟撃を得意とする制御寄りの術剣士。得意技はトランスポージングランジによる後の先の守り。
その正体は、世界線を旅する魔剣”星詠み丸”そのもの。世界にたゆたう情報の化身にしてすべてを識るもの。

”真の死の運び手” フィネス
女ドラウのローグ/シャドウアサシン/パーフェクトアサシン。プレイヤーはAMAさん。
ドラウの女司祭である母親に生贄にされそうになり逃亡したアンダーダークからの逃亡者だが、逃亡途中に運悪くエッジに見つかり、星読み丸についての情報を聞き出すために一緒に旅をすることになってしまう。
アンダーダークの陰惨な環境で育ち、地上の習慣に慣れていないため喧嘩っ早くたまにトラブルを巻き起こしてしまう。
機先を制するイニシアチブと敵の間をすり抜ける技を得意とし、挟撃や隠れ身によって背後からダガーを突き立てる急所攻撃に長けたローグ。
神をも殺すパーフェクトアサシンの能力を奪いとった真の死の運び手。

”死の烏の乗り手” ラックル
ハーフエルフのブラックガード/グリムブラックガード/。プレイヤーはwakaiさん。
ちょっと前まで普通のパラディンだったが、撃破役ホロブンの長期の不在からブラックガードに。
レイヴンクィーンに仕えるブラックガードで、ミルテシュタイン城に滞在しそこを守っていることが多い。
神話の運命は「アヴァター・オヴ・デス」。レイヴンクィーンの忠実な騎士。

”影の門の守護者” レイオット
ヒューマンのバトルマインド//トパーズクルセイダー。プレイヤーはomoteさん。
ネルカレン領主カレル家に仕える騎士団きっての使い手で、将来を嘱望されるネルカレンの麒麟児。
姫君エミリアの婚約者で、領主トールマス亡き後のネルカレン軍を率いてシルヴァークロークスの舞台裏で巨人族と戦っていた。
その後アルトラルの彼方「影の門」にてトパーズクルセイダーとしての修行を積んだ。
GM交替制導入により主人公の一人として再投入。


▼遭遇1:地下空洞
 地下の階段を降りた英雄たちは、自然洞窟の空洞にぶつかる。
 広くほの暗い空間では、やはり決死のドラウたちが待ち受けていた。

   ▲先行して闇を張るフィネス

▲突進するラックル

 支配状態にする術を駆使するドラウに苦戦するものの、これを撃破した英雄たち。
 あまり時間はないと、急いで奥へと向かう。


▼幕間:監視の罠
 ほどなくして再び石造りの通路となる。
 幸い構造は複雑ではなく、ほぼ一本道であった。
 途中、奇妙なレリーフのある通路に差し掛かり……。

DM「口を開けた悪魔のレリーフがある。フィネスの知覚で、口のところが空洞になっていて向こうにつながっていると思った」
フィネス「罠ね」
ヒドゥンエッジ「待て、〈魔法学〉で検知してみよう」
DM「ち。向こうに念視のセンサーがある。覗きこむと思ってたのに」
ガンダルーヴ「破壊するか?」
ヒドゥンエッジ「破壊すると通ったのがバレるんじゃないかな」
フィネス「あたしだけなら〈隠密〉できるだろうけど」
ヒドゥンエッジ「ハリューサナトリオブジェクトを使おう。そんで向こうの壁にそっくりな壁を出してついたてにして向こうに行くのはどうだろう」
DM「遠近感とかでバレそうだけど」
ヒドゥンエッジ「そこは華麗なワザでな」
DM「美的センスは、まぁ〈はったり〉でいいだろう。振ってみ」
ヒドゥンエッジ「1! すごいドヤ顔で珍妙な壁を出して、さぁみんな向こうに行こう、と言う」
メルセーデ「アイデアはよかったんだけどねぇ…」
ヒドゥンエッジ「よく考えたら、シーミングで適当なドラウになっとけばよかったんじゃないか?」
フィネス「……」



▼遭遇2:魔法のシャッターの部屋
 いよいよ広い部屋に到着する。
 そこには、おそらく最後の扉であろう頑丈なシャッターと、それを守るゴーレムが配されていた。
 部屋の両脇には彫像が並ぶが、これが動かぬはずはないだろう。



ガンダルーヴ「これ、向こう側につけばいいんだろう? 駆け抜けられないかな」
メルセーデ「あ! わたしのクラウドチャリオットに乗っていけばいいんじゃない?」
ラックル「僕はナイトメアに乗ってるから飛べますよ」
フィネス「でも、扉がすんなり開くとも思えないわねー。祭壇があるけど……〈盗賊〉かな〈魔法学〉かな……ちょっと見てくるわ」

 パワーを駆使していきなりマップ端まで移動するフィネス。

メルセーデ「どうだった?」
フィネス「(悲しそうに首を振る)」
ヒドゥンエッジ「行くか……」

 パワーとアクションポイントを駆使してマップ端まで移動するエッジ

メルセーデ「なんなのあんたたち」

 祭壇で複数回の魔法学が必要で、横滑りや幻惑で敵の猛攻をしのいでいる間に、エッジとガンダルーヴで扉を開ける。




ヒドゥンエッジ「マイナーで7マス先までのすべてをマーク。そんでパーソナルグラビティで全部動けない状態な」
DM「ひどいよそれ!!」
 
 多少の負傷と消耗をしたものの、英雄たちは無事シャッターを解放。最後の部屋へと突入する。


▼遭遇3:囚われのファラングン
 通路の奥からは、朗々とした詠唱の声が聞こえてくる。ドラウの神、ロルスに加護を祈る祈祷だろう。
 白と赤の光が漏れる。




ヒドゥンエッジ「詠唱の内容は行けそうなかんじ?」
DM「どうかな。ロルスに頼んでるけど、そもそもロルスがルーンを抜けたら封神珠いらないしな」
フィネス「誰がやってるの?」
DM「部屋に入ったなら、祭壇で詠唱していた女ドラウが振り向く」

 彼女の名はブリエスリル・ヴァンドリー。ヴァンドリー家の長女だ。
 彼女は祭壇にくくりつけられた老人に詠唱を続け、左手には邪悪な形に曲がったダガーを携えている。

フィネス「そこまでよ。ブリエスリル・ヴァンドリー」
ブリエスリル「妹から話は聞いているわ。案外早かったわね。フィネス・バルザイム」
メルセーデ「ファラングンさま! 助けに来ました!」
ファラングン「おぉ。ペイロアのとこのお嬢ちゃんにコアロンのところの星霜の剣か……すまんのぅ」
ヒドゥンエッジ「ブリエスリルとやら。ロルスではそなたの望みは叶えられまい」
ブリエスリル「調和の神の犬どもが。私の邪魔はさせない! 殺せ! こいつらをヘスタヴァールに送り返せ!」

 護衛のドラウたちが武器を抜く。戦いは避けられない。



 ▲第二遭遇をパワーを温存したため、開幕からガンダルーヴの状態異常が乱れ飛び、敵の行動は制限されまくり。


▲無事ファラングンを救出する。

 ブリエスリルはラックルの槍を受けて倒れるが、その執念はそこで終わらなかった。
 彼女は血まみれの手を祭壇のファラングンに伸ばし、その胸に手形を残した。血の手形はクモの巣の形となり、呪いとなってファラングンを縛った。

メルセーデ「これは一体なに?」
DM「ファラングンは戸惑っている。”旅のルーンが使えん”」
ヒドゥンエッジ「はがせなかったから呪いをかけて停止させたのか」
ガンダルーヴ「影響って何かあるのか?」
DM「世界全体で、次元移動が困難になる。アヴァンドラの旅のルーンは残ってるし、いくつかあるうちの一つが呪われただけだから、高い魔法の技術があれば突破できるだろうけど、ポータルに失敗や破滅の危険が伴うようになった。各世界の連絡は途絶えがちになるだろう。協力して事にあたろうとする調和の陣営にとっては不都合なことだと思う」
ラックル「なるほど。シャドウフェルに帰るのも大変だ」


▼結末:旅の神と世界と
 救出されたファラングンを伴って脱出した英雄たちは、彼を、以前手に入れたスペルジャマーシップ”H.O.P.E.号”でヘスタヴァールまで送り届けた。
 ペイロアは英雄たちに感謝したが、世界を覆う邪悪の手が活発になっているのを感じ、その顔色は冴えなかった。

ペイロア「そろそろ、攻勢に出るときが近づいたのかもしれん。今のままではやがて世界は邪悪に飲み込まれるだろう」
ヒドゥンエッジ「しかし、神々はそう動くわけにもいくまい。そして我々はいまだロルスやオルクスを殺すことはできない。いや、殺すことはできるが、そこに至ることができるかどうか」
ペイロア「もちろん、支援は必要だろう。それについては協議しよう。貴兄も来るがいい」
メルセーデ「ファラングンさまは元気なの?」
ファラングン「元気じゃよ。ルーンのちからはないが、なに、足で旅するのもいいものじゃよ。足が変われば、見える景色もまた変わる。定命の世界はひとときとして同じものはない。それもまた楽しいものじゃ」
フィネス「ポジティブねー」
ガンダルーヴ「我々は一度ネルカレンに戻ろう。今どうなっているかも知りたいし……」

 世界は悪化の一途をたどっていた。
 死人はゾンビとして蘇り、いくつもの国が滅び、わずかに残った文明に、人々は文化神エラティスの加護を祈り、肩を寄せあって暮らしている。
 ネルカレンもまた、そんな文明の一つだった。
 雷鳴山からのドル途中、ヘスタヴァールに残ったエッジとシャドウフェルのミルテシュタイン城に戻ったラックルを除いた一行は、身を寄せ合って文明を求めて彷徨うグループと出会う。
 ゾンビに襲われていたその一行を助け、ネルカレンへと護衛したが、グループの中の年端もいかない少年は、途中でゾンビ化した仲間の頭を、なんのためらいもなく焼け串で突き刺して破壊した。

メルセーデ「え…こんな子供が?」
フィネス「そうしないと生き残れない状況に長くいたんでしょうね」
メルセーデ「そんな…」

 そこにメルセーデの持つ、意志を持った鎌ホーリーアベンジャーのノレノレがこっそりと語りかける。

ノレノレ「死のルーンじゃよ。たったひとつ、旅のルーンが止まっただけで大騒ぎじゃ。なら、おぬしが死のルーンを手に入れれば、このようなことを減らすことができるんじゃないかね」
メルセーデ「でも、あれ、ガンちゃんやラックルも欲しがってるよ」
ノレノレ「そうじゃね。まぁ、お前さんの考えることじゃよ。わしはお前さんのためにあるんじゃから」

 一行はネルカレンにグループを送り届け、レイオットに話を聞きながらしばらく逗留することにした。

メルセーデ「ねぇDM。この秘薬のブライトリーフってのが欲しいんだけど、ここで手に入る?」
DM「うーん。じゃあこういうのはどうかな? 別れ際、ファラングンは君たちにお礼にと、一つの種を渡した。それは光り輝く宝石のようで、どんなところからでも希望の芽を出すというものだった。メルはそれをどこかに植えた。そうすると翌日、そこには立派な大木が育っていて、この仄暗い世界できらきらと輝くのだった」
メルセーデ「それすてき! わたしの学校の庭に植える!」
DM「この木に規定量のレシディウムを与えると、葉っぱが一枚輝いてブライトリーフとして落ちてくるってことにしよう」
メルセーデ「ヤッター」

 もはや世界に希望はないのだろうか。
 英雄たちは世界を救うことができるのだろうか……。

……つづく

 

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