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ウォーハンマーFB:ドラゴンプリンス・オヴ・カレドール&メイジ
 ようやくドラゴンプリンス塗ったー。
 ちょっといつもと毛色を変えて赤っぽいかんじで。
 セットで騎乗メイジもペイント。
 旗艦はソードマスターだから、騎士が我が軍団の主力になることはないだろうけど、きっと役立ってくれることだろう。

 写真多めにしたいので折りたたみ。
●ドラゴンプリンス・オヴ・カレドール
 レックスさんのヴァンパイア・カウントに元ドラゴンプリンスの亡霊騎士が登場したので、じゃあその縁者をってことでペイント。
 青が中心のアーミーの中で外様感を出したかったので、配色は安直に赤と銀で。
 いただいた旧ドラゴンプリンスのチャンピオンの顔がとってもかっこよかったので、ドレイクマスターはこいつにしたんだけど、馬は旧プラ+メタル頭で、新ドラゴンプリンスとならべるといかにも装甲不足。そこでエポパテで装甲を追加して、ついでにやたら貧弱だったしっぽをエリリオンリーヴァーの馬のしっぽに交換。さすがにエリリオンリーヴァー10騎以上はいらんだろうし…。
 旗は、ドラゴンの意匠をいくつかネットで探してそれらを参考に手書き。難しいわー。
 スタンダードベアラーは女性で。ハイエルフの女騎士。オークとかにすぐ負けそう。
 馬は、ドレイクマスターとスタンダードベアラーが白馬。ミュージシャンが黒馬。ほかはグレーの芦毛。


▲赤と銀と城。


▲このチャンピオンのモデル、前のアーミーブックに乗ってて、かっこいいなーとおもってたんですわぁ。


▲スタンダードベアラーは女性。シスター・オヴ・アヴェロンの頭を使用。

●ハイエルフ・メイジ(騎乗)
 ドラゴンプリンスのドレイクマスターの兄っていう設定のメイジ。
 こちらも旧プラ馬だったけど、しっぽを変えるだけでけっこうよくなるもんだなー。
 やっぱり赤と白と銀で外様感をアピール。


▲正面。岩はいつものバークチップ。


▲ガンダルーヴ塗った時に覚えたファイヤーパターンとルーン文字。


 サーフェリィからほど離れたカレドール王国。
 ドラゴンの眠る、誇りと栄光ある地。
 そこが、彼らの故郷である。
 カイハリオンとカルースの兄弟は、あるカレドールの貴族の子として生まれた。
 いずれも誇り高きカレドールの貴人にふさわしい美丈夫で、兄のカイハリオンは勇猛果敢。恐れを知らず卑怯な振る舞いを許容できない烈士。弟のカルースは冷静沈着。穏やかではあるが弱きを助け強きをくじく、本当の紳士。
 対照的な二人だったが兄弟仲はすこぶるよく、カレドールの麒麟児として年長の貴人たちには目をかけられ、姫君たちからも熱い視線を受けていた。
 やがて彼らは成長し、兄のカイハリオンは叔母であるティアハが、サーフェリィの君であるギルフェリアンに嫁いだ時に供をした。そしてそこで見たホエスのメイジの炎に衝撃を受け、弟子入りしてしまったのだった。
 困ったカルースはやむなく自分がドラゴンプリンスとしての修行を積むことにしたのだった。

 ホエスの白き塔からメイジとなって帰還したカイハリオンは、カルースと力を合わせて幾度かの戦に参加し、勇名を轟かせた。ゆくゆくはティリオンとテクリスの両英雄たちのようになるだろうと噂もされ、本人たちもまんざらでもなかった。



 彼らカレドールの武将がサーフェリィのルーアイリル軍団に、非正規部隊としてとはいえ参加したのには紆余曲折があった。
 あるとき、カレドールの彼らの一族の墳墓に墓荒しが入った。
 その墳墓には、彼ら一族の英雄であり、およそ千年前にコーンのディーモンプリンスと戦って倒れた騎士の亡骸が安置されていた。その霊は地脈の石にあって、永遠に彼ら一族を守護したもうはずであった。
 その亡骸が奪い去られたのだ。
 たまたまその日、祖先の供養のために墳墓を訪れていた当主である兄弟の父は、その賊と戦い、そして倒れた。
 予感を感じたカイハリオンが駆けつけた時には、深手を負った父は、もはや帰らぬ人となっていた。
 大きく開いた剣による裂傷からは、意外なほど血が流れていなかった。
「サーフェリィ…ティアハ…」
 父は最期にそう言った。
 祖先の亡骸は取り戻さねばならない。また、父の敵を討たねば、その座を継承することもできぬ。
 カイハリオンは継承権を放棄していたが、カルースとともに父の言葉にしたがって、叔母のティアハを訪ねた。

 グリフォンの湖領は混乱の只中にあった。
 領主ギルフェリアンが後継者を定めずに没したため、その兄弟で継承権争いが起きているという。ティアハはその息子アルムースに力を貸すように兄弟に懇願した。
 おそらく墓を暴いたのは末弟ルーアイリルの手のものであろうとも。
 ティアハの傍らには、オールドワールドから来たという伊達者めいた男が控えており、青白い顔で言った。
「ルーアイリルの軍団の後ろ盾には、ホエスの塔が。かのメイジどもがあやしき術に使うたのでしょう」
 兄弟は納得しなかったが、一族に連なる叔母の言葉を疑おうとは考えなかった。

 翌日、勇猛なカイハリオンは、ホエスの塔のメイジとしてのよしみで、単身ルーアイリル軍団が根拠地としている白鵬城へと向かった。真相を聞き出し、場合によってはその王子を切り捨ててこのような内乱を終わりにしようと考えたのだ。
 それに、一族の血を引くアルムースがサーフェリィの君となることは、悪いことではない。
 しかし事件はその夜に起こった。
 ドラゴンプリンス隊には唯一の女騎士がいる。カルースの幼なじみであり、従姉妹であるレネスアだ。彼女はカルースがドレイクマスターとなった時に、彼に付き合うように騎士となり、その軍旗を託されていた。レネスアは勇敢で美しき姫騎士であり、剣も槍も男にひけはとらなかった。
 そのレネスアの部屋に忍び込む影があった。
 ティアハの傍らにいた男である。彼の血のように赤く輝く瞳と口元から覗く牙は、彼が恐るべきヴァンパイアである証拠だった。
 彼……古きヴァンパイア・カウント ゲオルグ卿は、ティアハからレネスアを譲り受けたのだ。そして美しきハイエルフの姫の血をすすり、己の眷属に加えるべく抱擁を与えにやって来たのだった。
 絶体絶命のレネスアは、偶然にもワインを持って部屋を訪れたカルースによって救われた。カルースは丸腰で、ゲオルグ卿の膂力も技量も彼を圧倒していたが、カルースは卿を倒すつもりはなかった。ハイエルフならではの素早い動きで薄衣一枚のレネスアを救出し、部下を呼んで装備を持ってこさせ、急いで城を出たのだった。兄と合流するために。
 ゲオルグ卿はにやりと笑ってそれを見送った。狩りもまた、彼の高尚な趣味の一つだったからだ。



 カイハリオンは、白鵬城でメイジのガルヴァインと会い、また継承権争いの渦中にあるルーアイリルとも会見した。
 その後の白鵬城の合戦ののち、カイハリオンは結果的に、自分たちがだまされていたことを知ることになる。

 祖霊の亡骸を掘り出したのはティアハの手のものであり、それはヴァンパイア・ゲオルグ卿の協力への見返りとしてのものであった。
 ゲオルグ卿はその亡骸から、おそるべき亡者の騎士を作り上げていたのだ。
 兄弟はその騎士を倒し、その魂を解放するまではルーアイリル軍団とともに戦うことを約束し、結局グリフォンの湖領の内戦集結まで軍団に参加した。
 その後彼らはそれぞれに貴人とそしてドラゴンメイジとなりカレドールで名を馳せたが、数度、プリンスとなったルーアイリルの軍団に参加し、武名を残している。



 
| ウォーハンマー(アーミー) | 03:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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